地元タウン誌の編集部に入社したのが1985年。
原稿用紙に赤ペン、手書きのレイアウト用紙。そんなアナログな現場で仕事をたたきこまれました。
その後、いくつかの編集プロダクションで経験を積み、出産のため、会社勤務を辞めてフリーの編集者に。
2000年を目前にした頃、インターネットとの出会いによって、仕事内容にも大きな変化が。
紙媒体での編集経験を生かしつつ、情報にこだわって仕事を展開。
2002年7月、夫・佐藤栄一とともに(有)プランナーズ・インクを設立。
北海道が元気になる「智恵」を提供する会社として、それぞれの得意分野を生かした業務を展開中。
その時々で、自分が感じていること、今だからできることを意識しながら
「仕事」をし、毎日の「生活」を楽しんでいきたいと思っています。
そんな、私のフィールドを紹介します。